『三国志』横山光輝 27巻 南郡争奪戦

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基本情報

作者  横山光輝

出版  1982年

出版社 潮出版社

目次 

  • 城とり優先権
  • 呉軍のつまずき
  • 夷陵城攻略
  • 一巻の書
  • 曹操の秘計
  • 静寂の陣
  • 無血城とり
  • 荊州の主

あらすじ

赤壁の戦いで大勝利した呉軍は荊州を領有しようと南郡に攻め入る。勝利を重ねたものの曹操の残した策により周瑜は負傷する。周瑜は負傷を利用し死んだふりをして敵を倒すが、その頃城はすでに劉備軍が落としていた。荊州の他の主要な城もすでに劉備軍のものとなっており、周瑜は怒りながらも呉に撤退する。地盤を手に入れた劉備は、馬良の助言に従い、荊州南方への進出を開始する。

登場人物

周瑜・孫乾・魯粛・劉備・孔明・趙雲・蒋欽・丁奉・徐盛・曹仁・牛金・甘寧・曹純・曹洪・程普・淩統・呂蒙・周泰・韓当・太史慈・馬良・劉琦・麋竺・劉封・張飛

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印象的な場面

孔明「人です すべて人です」(p192)

感想

三国志では死んだふり作戦を何度か見る。曹操・孫策・周瑜。そしてついに劉備が地盤を確保し天下三分の計にむけての拡大を始める。馬氏の五常白眉もっとも良しの馬良登場。弟の馬謖はわかるけど、残りの三人は一体どこに。曹仁はさすがに魏軍きっての名将である。場外の味方を見殺しにした公孫瓚と対照的。

【三行でまとめてみた】横山光輝三国志27巻【888回】