『三国志』横山光輝 31巻 馬超の逆襲

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基本情報

作者  横山光輝

出版  1982年

出版社 潮出版社

目次 

  • 征呉南征軍
  • 西涼の強兵
  • 長安落城
  • あざけりの策
  • 対戦
  • 渡河作戦
  • 空陣
  • 水攻め火攻め

あらすじ

父と弟を殺された馬超の怒りは激しかった。馬騰の父である韓遂と共に20万の兵力で出陣し、たちまちに要害長安を落とす。呉への出陣を考えていた曹操であったがただちに引き返し、30万の軍勢で馬超軍と対峙。精強を誇る馬超軍を前に曹操は幾たびか危機に陥る。曹操は馬超軍の夜襲に備えるため城を築こうとするが、二度失敗する。

登場人物

馬超・曹操・韓遂・龐徳・馬岱・孫権・魯粛・劉備・孔明・鍾繇・曹洪・徐晃・曹仁・許褚・李典・于禁・朱霊・丁斐

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印象的な場面

曹操が馬超軍に追い詰められ、絶体絶命の危機になった。その時、丁斐が牧場の馬をすべて解き放った。馬が大好きな兵士たちは曹操追撃をやめ馬を手に入れるのに夢中に。曹操は丁斐の起点にただちに昇進をもって報いる。

感想

三国志の中で曹操は何度も命の危険に襲われている。火事に巻き込まれても、傷ついて河を泳いでも、小舟に乗って矢にいられても、戦う気力も尽きて敵の伏兵に出会っても死なない!

信賞必罰はさすが曹操。機転を利かせたことが評価される。信賞必罰でない組織は事なかれ主義がはびこり、士気は低下するのみ。

【三行でまとめてみた】横山光輝三国志31巻【888回】