『三国志』横山光輝 46巻 孔明の南蛮行

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基本情報

作者  横山光輝

出版  1985年

出版社 潮出版社

目次 

  • 離間の策
  • 連合軍分裂
  • 益州平定
  • 南蛮行
  • 五渓峰
  • 蛮王孟獲
  • 孟獲を放つ

あらすじ

孟獲の反乱に呼応した高定・雍闓・朱褒であったが、孔明の分断作戦により高定が二人を倒して鎮圧。引き続き南蛮の孟獲討伐へ向かう。孟獲の先陣、金環三結・董荼奴・阿会喃は趙雲・魏延らにかなわず金環三結は討死、董荼奴・阿会喃は捕えらえるも解放される。孟獲自身も孔明に捕まるが、孔明の心を攻める作戦により解放。蜀軍は毒蛇・大蛇・害虫・ヒルらに悩まされながらも進軍する。

登場人物

孔明・鄂煥・高定・雍闓・魏延・朱褒・王伉・呂凱・孟獲・金環三結・董荼奴・阿会喃・馬謖・張翼・王平・張嶷・忙牙長

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印象的な場面

馬謖「昔から戦の道は『心を攻めるを上計 城を攻めるを下計』と申します それがしは彼らを心から服従させたならばそれで充分と考えます」(p116)

感想

劉備の孔明への遺言で馬謖を重く用いてはいけないはこの作品では描かれていないので、優秀な人材登場の予感。それにしても南蛮呼称は四夷すなわち東夷・北狄・西戎・南蛮からだが、なかなかである。日本の倭については漢字表記からこれらよりましとだれかが言っていた気がする。孟獲一回目の捕縛。

横山光輝三国志46巻【三行でまとめてみた】【888回】