『三国志』横山光輝 47巻 濾水の戦い

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基本情報

作者  横山光輝

出版  1985年

出版社 潮出版社

目次 

  • 毒河
  • 夾山峪
  • 百杖の罰
  • 再釈放
  • 夜襲
  • 三たび放つ
  • 音無しの構え
  • 四度目の縄

あらすじ

2回目の捕縛→堅固な陣を築いていたが馬岱に糧道をたたれ、董荼奴に攻めさせたものの何もせず帰ってきて百回杖で殴る。恨まれて縛られる。

3回目の捕縛→弟の孟優を使い嘘の投降話を持ち掛け油断させ夜襲したが、ばれていて捕縛。

4回目の捕縛→本拠地から更なる援軍を呼んだ孟獲だが、孔明の火攻めに遭い、壊滅。孔明を見つけて襲い掛かるも落とし穴に落ち、捕縛。

登場人物

孔明・魏延・趙雲・馬岱・孟獲・忙牙長・董荼奴・阿会喃・孟優・王平・馬忠・張翼

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印象的な場面

馬謖「(孟獲の投降の話を聞いて紙に書いて)それがしはこのように考えまするが」(p105)

感想

孟獲を捕縛してきた董荼奴をそのまま陣に返したが、そのあと孟獲を返せば董荼奴の運命は孔明にはわかっていたのではなかろうか。ちょっとかわいそう。四度も捕まり諦めない孟獲・優秀さが光る馬謖・活躍しだす馬岱。心を攻める作戦、本人はよくても兵隊となる人たち…

横山光輝三国志47巻【三行でまとめてみた】【888回】