『三国志』横山光輝 50巻 孔明北伐行

https://amzn.to/2ZdscnB

基本情報

作者  横山光輝

出版  1986年

出版社 潮出版社

目次 

  • 鳳鳴山の合戦
  • 窮地
  • 時の流れ
  • 安定城落城
  • 謀略と策略
  • 若武者姜維
  • 孔明敗れる
  • 離間の計

あらすじ

孔明が30万の大軍で漢中を出発したことに対して、曹叡は夏侯淵の息子であり実践経験のない夏侯楙を20万の総大将として出陣させた。蜀の先陣趙雲らの活躍で夏侯楙は敗れ、南安城に逃げ込んだ。付近の天水城・安定城と合わせて攻略していく中で、天水の姜維が孔明の策に気付き、孔明は初めての敗戦を喫する。知勇兼備の麒麟児姜維を除くために、孔明は影武者を使った作戦を用いる。

登場人物

曹叡・夏侯楙・王朗・孔明・王平・魏延・韓徳・韓瑛・趙雲・鄧芝・張苞・関興・馬遵・崔諒・裴緒・楊陵・姜維

スポンサーリンク

印象的な場面

孔明「功をあせるとえてして失敗するものじゃ ここは正攻法でゆっくりと攻めてみるといたそう」(p12)

感想

趙雲がだんだん年老いてきてしまった。まさかの猪武者扱いで夏侯楙の待ち伏せにあってしまう。黄忠と同じく年老いると、「若者には負けん!」「この青二才が!」になるのか。抜群の武勇は相変わらずだが。たしか、中国ではもともと趙雲が老将のイメージが強かったとかどこかで聞いた気が。

姜維登場。武芸では趙雲・魏延と引き分け、智では孔明を追い込む。いいね!

横山光輝三国志50巻【三行でまとめてみた】【888回】