『三国志』横山光輝 6巻 玉璽の行くえ

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基本情報

作者  横山光輝

出版  1974年

出版社 潮出版社

目次 

  • 曹操の危機
  • 玉璽
  • 袁紹のたくらみ
  • 盤河の戦い
  • 白馬陣
  • 和睦

あらすじ

董卓追撃戦で敗れ命からがら生き延びた曹操は連合軍を離脱。玉璽を手に入れ連合に嫌気がさしていた孫堅も同じく離脱。連合軍は解散となる。袁紹は策略を用い冀州を手にし、公孫瓚と激突する。公孫瓚の下にいた趙雲はそこで劉備と出会う。

登場人物

曹操・曹洪・徐栄・曹仁・楽進・袁紹・孫堅・程普・公孫瓚・劉備・関羽・張飛・韓馥・耿武・公孫越・文醜・顔良・趙雲・董卓・李儒

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印象的な場面

曹洪「一日でも一時間でも生きのびることそれが兄上に与えられた天から受けている使命です」(p24)

曹操「戦に負けてみるがいい 敗れてはじめて悟り得るものがある」(p41)

曹操「口に大義をとなえても心に一致するものがなければ同志も同志ではない」(p73)

感想

曹操も孫堅も敗北で多くの部下を失い捲土重来を期す。心がばらばらであった連合軍はあっさりと解散。国のため、民衆のためとの大義はどこへいったか、たちまち分裂し争いだす諸侯。心が一致する団結というのは本当に難しい。

【三行でまとめてみた】横山光輝三国志6巻【888回】