『1日1ページ読むだけで身につく世界の教養365』デイヴィッド・S・キダー/ノア・D・オッペンハイム 訳小林朋則

基本情報

作者  デイヴィッド・S・キダー/ノア・D・オッペンハイム 訳者小林朋則

出版  2018年

出版社 文響社

スポンサーリンク

ざっくり内容

歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から色々なことが書かれており、1日1ページずつ読めば世界の教養が身につくらしい。ベストセラーらしい。

感想

これは作者が悪いのではないかもしれないが、タイトル詐欺である。テレビも映画も週刊誌もyoutubeもみてもらうためにセンセーショナルなことをやって目を引きたがるが、1日で読んだ私はもう世界の教養が身に着いたのだろうか?そもそも教養というのは知識のアクセサリーなのだろうか?教養豊かな人間というのは浅く広い知識があることを指すわけではないと思う。

結局、どのページを読んでも「へー」で終わるだけ。「ねえねえ知ってる?アルファベットってどうやって生まれたのか?実はね4000年前に奴隷を動かすために簡易なものをつくったのが始まりなんだってー」「へえそうなんだ」終わり。

忙しいからお手軽に話のネタを拾いたい人向けかな。タイトル詐欺さえなければ別に読んでも無意味ではないと思う。