【絵本】『カッパのかんたろうとカラカサおばけのきゅうえもん』ししくらゆうすけ

基本情報

作者 ししくらゆうすけ

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内容

泳げない河童が泳げるようになるお話。

感想

絵は可愛い。

でも、泳げない河童がいきなり台風の日の川に飛び込んで泳げるようになるのは、子どもに悪い影響を与える気がしないでもない。泳げない河童が命を助けられて泳ぐ努力をしてて、台風が来た時に覚醒ならまだわかる。何にもやってないのに溺れて気が遠くなっていく中で「ぼくはかっぱなんだ!」で泳げるようになるのはちょっと。スーパーサイヤ人だって、修行で苦しんで苦しんだ果ての姿であって、ただキレただけでなったわけではない。まあ、河童であれこれいうのも無粋かもしれないが。