【絵本】『ふつうのいるか』池平徹兵

基本情報

作者  池平徹兵

出版  2014年

出版社 現代学舎

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内容

ふつうのいるかが知らない世界へ旅立つ話。

感想

絵はきれいだし、言いたいことはストレート。ただ、言葉のセンスが私には合わない。「ふつうのいるか」「またあたらしいあさ」「うみのおわり」「うみのそとのせかい」など。「知らない世界へ勇気を持って踏み出すとき、人はきらきらと輝く」この主題を言いたいが為に、言葉が説明臭いというか、違和感がぬぐえない。この話は地球と明言しているので、海の外の世界、もぐらによって掘られた穴の先の内陸の木が生えた世界、がどう新しいかがわからない。海の中から見る陸地だっているかにとっては新しい世界ではないのか?陸に終わりはあっても海に終わりはないと思うんだけどな。